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『手順の公開』HTC Vive Pro フルセット 開封からSteam VR 導入まで

  • 2019.08.22
  • VR
『手順の公開』HTC Vive Pro フルセット 開封からSteam VR 導入まで

はじめに

HTC Vive Pro を購入したい方のために、各種デバイスを取り付ける際の問題など備忘録として手順を残しておきたいと思います。

電源確保

ベースステーション × 2、リンクボックス × 1

Vive Pro を動作させるためには、最低3つの電源が常時必要になります。

取り付ける際にはコンセントの確保も考慮しておく必要があります。

ベースステーションの電源のケーブルは3メートルです。取り付け要件の2メートルの高さから下ろしても振り幅は1メートルです。

事前にチェックが必要かと思います。

コントローラーの充電用にUSB充電アダプタが2つ付嘱されています。

Vive Pro 開封の儀

開封の儀は子供に戻ります。

安定した装着感。非常に重心のバランスが良い印象です。
HMDに一番求めるべきは装着感です。
これを履き違えた設計は、首に負担をかける楽しくない機器になります。

バックルを締めて固定します。圧迫感もなく非常に良いです。

ベースステーション2.0取り付け

ベースステーションは空間認識を可能にするためのルームスケールの重要なセンサー部分になります。

認識した空間を自由に歩き回ることが出来ます。

高価なVR機材になりますが、空間を歩くことができるというマトリクスの映画の世界に似た体験が現実的に可能となります。

ベースステーションは、対角線上に取り付ける必要があり、2メートル以上の高さで、かつ、ベースステーション間の距離は5メートル以内に収めなければいけない制約があるみたいです。

ベースステーション 2.0 を2つ使用することで、トラッキング対象範囲が最大 6m×6m になりますので、距離が取れる部屋の角に取り付けていきましょう。

壁に穴を開けれない場合などは、突っ張り棒を利用するなど、いろいろなアイデアがありそうですね。ガッツリとビスで固定しましたが…。

[出典: https://enterprise.vive.com/ ]

ベースステーションは、電源が入りっぱなしの構造になっています。

待機電力の問題よりも、テレビのリモコンなどの赤外線センサーに、干渉する場合があるとのことでしたので、使用しない場合に電源をOFFに出来るように、コンセント側にスイッチがあればよいかと思います。

PCとVive Proを接続

Vive Pro セットアップ時に、ドライバやファームアップなどが実施されます。

Vive  Proではケーブルが一本化されたため、取り回しは楽になったと推測します。

リンクステーションには、ゲル上の粘着性の土台が付属されており、動かないように固定することができます。

水色のボタンで HMD の電源をON/OFFできます。

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Vive Proをセットアップ

グラフックボードのドライバーのバージョンを最新にしておく必要があります。

HTC のページからセットアップモジュールをダウンロードします。ダウンロードしたモジュールを実行することで、インストーラーが起動されます。

enterprise.vive.com

Steam VR の設定

Steam  アカウント(無料)があり、Steam VRがインストールされていること前提で説明します。

デバイスが利用可能になるようにしましょう。必要に応じてファームアップをします。

ルームスケールのセットアップをします。

コントローラーのトリガーを引きながら部屋をトレースします。頑張りましたが、物理的な部屋の大きさにより、移動できる空間が 3M×2M のトレースになりました。

トレースサイズが自分で歩ける空間となります。空間の範囲から離脱しようとした場合、ワイヤーフレームの壁が表示されますので安心です。

Steam VR Home に没入

ベースステーションさえ取り付ければ、後はさほど時間がかかりません。電源ケーブルを束ねたりしたため、3時間ぐらいかかりましたが…。何とか終えることができました。

Vive は最高のおもちゃかも知れません。

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